一日に必要な栄養素

シスチンとは

シスチンは、解毒作用や傷の治癒を促進する作用があります。牛肉、羊肉、牛乳、さけ、オートミールなどに多く含まれています。

 

シスチンは、イオウを含むアミノ酸(含硫アミノ酸)のひとつ、システインの安定した形。必要に応じて一方から一方に転換するので、代謝的には同じと考えられています。体内で代謝されるとイオウを分泌し他の物質と反応することによって解毒作用を発揮します。

 

また、フリーラジカルなど有害物質を排出する作用もあります。シスチンは、銅などの有害金属や喫煙、飲酒で生じるフリーラジカルから体を守ります。治療目的で摂取する場合、X線や放射線の害を防ぐことも知られています。

 

シスチンを含む食材は牛肉、羊肉、牛乳、さけ、オートミール、小麦粉などがあります。肉類で取る場合は野菜盡つたメニューと組み合わせて、バランスをとることも大切です。



 このエントリーをはてなブックマークに追加 

コレステロール メタボリックシンドローム