大豆サポニン

大豆サポニンは中性脂肪を低下せる!

大豆サポニンは、大豆に含まれる配糖体の一種で、苦み、えぐみ、渋みの主成分です。大豆を煮ると泡が出ますが、ここにも大豆サポニンが含まれています。大豆だけでなく、高野豆腐、納豆、みそ、豆乳、豆腐、おからなどの大豆製品にも大豆サポニンは含まれています。

 

大豆サポニンの効果

大豆サポニンは、中性脂肪を低下させ肝機能の障害を改善する効果があります。また大豆サポニンには、強い抗酸化作用があり、過酸化脂質の生成を抑制する効果があります。

 

過酸化脂質は、動脈硬化や脂質異常症などの原因になるだけでなく、肝臓の機能にも悪影響を与えてしまうものです。体内において脂質の酸化を防ぎ、その代謝を促すはたらきがある大豆サポニンを摂取すれば、コレステロールを低下させたり、肥満を改善したり、高血圧を予防したりと、さまざまな効果が期待できます。

 

最近では、細胞の突然変異を抑制する作用があることも解明され、がん予防に対する研究も進められています。

 

上手な摂取方法

大豆サポニンの摂取は、1日1回を目安に、大豆製品を食べることです。大豆の煮物や豆腐料理など一日に一回は豆類を使った料理を食べたいものです。

 

3食のうちー食を豆料理にすれば、簡単に大豆サポニンを摂取することができます。また、いつもの牛乳を豆乳にチェンジするなどして、意識的に大豆製品を食卓に載せる工夫を有効です。



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