グルテンペプチド

グルテンペプチドとは

グルテンぺプチドは小麦粉のグルテンが分解してできる成分です。単一ではなく、十数種のぺプチドの複合体です。その中に鎮痛作用をもつオピオイドペプチドも含まれています。

 

グルテンペプチドは鎮痛作用以外にも有効なはたらきが多くあります。別名エクソルフィンとも呼ばれるグルテンぺプチドは、痛みをやわらげる、血圧を低下させる、胃液の分泌を抑制する、胃の蠕動運動を抑制するなど人体に有効な数々の働きがあります。

 

食事の摂取量を増加させる作用もあるので、太りたい人の症状改善にも利用されているほか、食品由来の生理活性物質であることから安全な医薬品としての利用も研究されています。

 

一方、グルテンぺプチドが不足すると血圧が上がったり潰瘍の症状が悪化する場合があります。潰瘍などの痛みをともなう症状が改善されない場合や、血圧や血糖値が安定しないなどの可能注もありますので毎日の食生活で十分に補給したいものです。

 

上手な摂取方法

小麦粉を使ったパン、麺類に多く含まれるグルテンペプチド。特有の粘り気による喉ごしや歯ごたえを楽しみながら、毎日の食生活に取り入れるとよいでしょう。ゆでうどんならカロリーも低く、他の料理とち合わせやすいのでおすすめです。



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