グリシニン

グリシニンとは

グリシニンとは、低コレステロールで注目されているタンパク源で、大豆のタンパクのほぼ半分を占めている成分です。コレステロールの排泄を促したり中性脂肪の血中濃度を下げる作用があります。

 

良質なタンパク質として知られていて、血中のコレステロールを下げる作用があります。豆類の中でも特に大豆は「畑の肉」と呼ばれているように、良質のタンパク質を豊富に含んでいます。穀類では不足しがちな必須アミノ酸のうち、リジンやトリプトファンも豊富に含んでいます。

 

グリシニンの作用

グリニシンはコレステロール値が気になる人におすすめの成分です。グリニシンの主成分である大豆タンパクには、コレステロールや中性脂肪の値を下げる作用があることがわかっています。同じタンパク源でも、動物性の食品には生活習慣病の原因となる脂肪が多く含まれていますが、大豆にはコレステロールが含まれないという利点があります。

 

タンパク質としての質の良さが評価される成分グリシニンを摂取するため、大豆製品を日頃から積極的に食べましょう。

 

上手な摂取方法

大豆油を取った後の脱脂大豆を材料に、使いやすい形にした大豆タンパク製品をうまく活用するといいでしょう。一例を上げるとソーセージやかまぼこ、八ンバーグ、飲料などにも利用されています。コレステロール抑制作用より特定保健用食品に指定されたものもあり、さまざまな加工食品を利用すれば、食卓に変化をつけやすいでしょう。



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