活性酸素とLDLコレステロール

LDLコレステロールと活性酸素とは

作成日:2012/07/31

更新日:2018/10/08

 

 

活性酸素って?

普通に生きているだけで活性酸素は、体内に自然に発生すると言われています。ここ数年、活性酸素という物質が、動脈硬化をはじめ糖尿病やガンといった病気の根本的な原因だといわれています。

 

活性酸素とは、体にサビを引き起こし体を酸化させる働きが強くなった酸素のことです。酸素も物質を酸化させますが、活性酸素の酸化させる力はそれより数倍も強力で毒性があります。周りにある物質を次々にサビつかせ、変質させてしまいます。

 

 

この活性酸素は、本来、人間の体の中で自然に発生します。ご存じのように、私たちは呼吸によって空気中の酸素を休にとり人れて生きています。酸素は血液によって全身の細胞に運ばれ、細胞はその酸素と栄養からエネルギーをつくり出しているのです。実は、このエネルギー代謝の過程で活性酸素は発生します。

 

休内には活性酸素を逆にわざとつくり出す仕組みもあります。体内に細菌やウィルスが侵入してくると、それを刺激と受けとって、白血球が攻撃を開始します。その際、菌や異物をとかすために沽性酸素を放出するのです。つまり活性酸素は、生きていくうえで欠かせない防御機能でもあるわけです。

 

活性酸素は生活習慣でも発生

このように活性酸素は、良い面と悪い面があります。このため、私たちの体はこうした沾性酸素を体内でじようずに除去し、酸化を断ち切る抗酸化物質が備わっています。SOD (スーパーオキシドジスムターゼ)をはじめとする各種の酵素などがそれです。

 

しかし、体内に活性酸素がふえすぎると、自分の体の組織をも攻撃するため、こうした抗酸化酵素では追いつかずに組織や細胞が傷つけられ、さまざまな病気のもとになるのです。
活性酸素がふえすぎる原因は、さまざまな環境要因や生活習慣、病気にあります。具体的には、紫外線やタバコ、ストレス、ディーゼルエンジンの排ガス、農薬、ある種の薬剤や食品添加物、酸化した食用油、漂白剤、糖尿病、膠原病、リウマチなどがあげられます。

 

活性酸素による体の酸化を抑えるには、こうした刺激を引き起こす環境や生活習慣を避けると同時に、食物に含まれる抗酸化物質を体に積極的にとり入れることが必要です。

 

 

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