尿酸値と痛風

尿酸値と痛風

尿酸は7mg/dl未満だと血液に溶けると言われていますが、それ以上になると溶けきれず結晶となり、関節や腎臓に沈着します。つまり飽和状態になり、ある程度以上で溶けないで白く濁ります。同じく体内でも足先や、耳たぶなどの、温度の低くなる所に尿酸が溜まりやすくなります。このようにして関節に溜まった尿酸は、壁にこびりつきます。

 

運動や、尿酸値の変動などで、?がれおちて関節の中に入ると白血球が貪食して炎症が起こり、関節が腫れて熱を持ちます。これが、痛風です。「風が吹いただけでも痛い!」と言われるように正に激痛です。通常、1週間以内に自然におさまります。足の親指によく起こりますが、膝関節に起こることもあります。

 

現在、日本には50万人の患者がいますが、近年、痛風患者が若年化が問題視されています。これは肥満児の増加、飲酒する若者が増えたことが背景にあります。特にメタポとの関連で重視されるのは、動脈硬化が進みやすく、心筋梗塞や脳卒中が数倍多いという点です。他の危険因子を併せ持ちやすいということも関連していると考えられますが、高尿酸血症そのものが、血小板凝集を起こしやすくすることが明らかになっています。

 

高尿酸血症の治療法

まず、肥満の方は減量することで尿酸値は下がります。特に食生活の改善が必要で、アルコール類を飲まれる方はビールに気をつけましょう。ビールは、プリン体を増加させますが、アルコールはすべて尿酸値を増やす作用があります。

 

尿酸の大半は体内のプリン体から作られますので、食事の摂取によるプリン体の影響は少ないですが、内臓に多く含まれていますので、レバーやアジの開き、干ししいたけなどの干したものは尿酸値を上昇させる原因になりますので注意しましょう。

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