納豆は血栓を溶かす特効薬

血栓をとかす酵素の働きを助けるナットウキナーゼ

 納豆には、血栓をとかし、血液をサラサラにする、ナツ卜ウキナーゼという酵素が含まれています。私たちの体内には、プラスミンという血栓をとかしてくれる酵素が存在し、血液の循環をス厶ーズにしています。しかし、この酵素をつくるTPAという酵素が不足すると、血栓をとかしきれずに血管の詰まりを招いてしまいます。

 

 ところが、納豆菌がつくり出すナットウキナーゼは、このTPAをつくる働きを高めて、血?をどんどんとかしてくれるのです。現在、病院の治療では、血栓をとかす薬としてウロキナーゼという点滴剤が使われています。心筋梗
塞や脳梗塞などの緊急の患者さんだけに使われる非常に高価な薬です。
 そこで、人工的に作成した血栓の上に、このウロキナーゼと納豆から抽出したナットウキナーゼを置く実験をしたところ、ウロキナーゼよりも納豆に含まれるナットウキナーゼのほうが、より強力に血栓をとかすことがわかりました。

 

 さらに別の研究によると、納豆1パックを食べると、ウロキナーゼを点滴したのと同じ効果が得られることもわかりました。納豆1パックは、なんとウロキナーゼ約10万円分の血栓溶解力に匹敵する計算になります。

 

一日ーパックを週3回夜食べる

 ナットウキナーゼは、納豆のあのネバネバに含まれる成分なので、血栓の予防には、より粘りがあり、よく糸を引く納豆を食べるようにすることでご飯にかけるだけでなく、おかずやおつまみとして食べてもよいでしょう。

 

 血栓対策として食べる量は、1回に1パックで十分です。これを少なくとも1週間に3回は食ベます。1週間のうち3日間たてつづけに食べるよりは、1日おきに食べたほうがより効果的です。食べる時間は夕方から夜にかけてがいいでしょう。血液中のTPAの量は、実は夜中の3-4時にいちばん減ることがわかっています。そして、納豆の血栓をとかす作用は体内で6-8時間持続します。ですから、血栓ができやすくなる夜中の前に納豆を食べれば、ナツトウキナーゼの働きで血栓による病気を防ぎ、血流をよくしてくれるわけです。

 

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