大豆の植物ステロール効果

植物ステロールがコレステロールを下げる

大豆にはコレステロール低下作用を持つ3つの植物ステロールが含まれます。大豆には植物ステロールという成分が多量に含まれており、それにはコレステロール値を下げる働きがあります。
植物ステロールとはコレステロールの仲間で、動物に含まれるのがコレステロール、植物に含まれるのが植物ステロールです。この2つは構造的にも非常によく似ており、体内に吸収される形もほとんど同じで、常に行動をともにします。

 

植物ステロールは天然に広く分布しており、その種類も多いのですが、特にコレステロールを下げる作用という点で注目されるのが、シトステロール、スチグマステロール、カンペステロールといわれる3種類です。
そして、これらを豊富に含む食品が大豆なのです。

 

10〜20%のコレステロールを減少させる

では、植物ステロールがコレステロールを下げる仕組みをみてみましょう。食物から人間の体内にとり入れられた植物ステロールは腸で吸収されます。この段階で、仲間のコレステロールの吸収を、競い合うようにして妨げるという、驚くような働きをするのです。

 

わかりやすくいうと、大豆の植物ステロールと、ほかの動物性食品からとったコレステロールが、同時に腸管を通り、小腸で吸収されるとき、この2者の間で猛烈な先陣争いが起こり、必ず植物ステールが勝利をおさめるのです。

 

本来コレステロールがつくべきところに、植物ステロールがついてしまうために、コレステロールの吸収が抑えられます。植物ステロールの強力なブロックの前に、さすがのコレステロールもかぶとを脱いで、コレステロールを10-20%下げる効果が得られるのです。

 

同じコレステロールを下げる作用でも、薬などで下げた場合は、どうしても副作用を伴います。しかし、大豆など食品に含まれる植物ステロールによるおだやかな降下作用は、体にも非常によい結果を与えます。人間は体内で植物ステロールを合成することはできないので、それを豊富に含んでいる食品をとらなければなりません。その代表的な食品が、まさに大豆なのです。

 

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大豆製品は、コレステロールを下げるさまざまな成分が含まれています。その一つの成分にサポニンと呼ばれるものがあります。このサポニンはコレステロールや中性脂肪値を低下させる作用があることがわかっています。

 

 

 

コレステロールを下げる食材
実は、コレステロールを下げるための有効成分は数十種類以上わかっています。後は、その有効成分が入っている食材を摂取することでコレステロールを抑えることができます。

 

 

 

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いわしなど魚の油には、DHAやEPAという多価不飽和脂肪酸が多く含まれています。この2つの脂肪酸は、基本的には同様の働きを持つ脂肪酸で血小板の凝集を抑えて血液を固まりにくくし、コレステロールを下げる働きがあります。

 

 

 

 



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