B軍ビタミンがコレステロール減少

ビタミンB2には動脈硬化を予防する効果があります

現在、ビタミンとされる物質は、全部で8種類あります。このうち8種類を占めるビタミンB群にはコレステロールをコントロールする作用があります。
ビタミンB群は、糖質やコレステロールなどの脂質を代謝するという重要な役割を担っています。不足すると糖質や脂肪がスムーズにエネルギーに転換されなくなり、脂肪として蓄積されて動脈硬化や肥満を引き起こす要因となってしまうのです。

 

中でもビタミンB2は脂肪を分解し、動脈硬化や肥満を予防してくれます。また、過酸化脂質が体内にできるのを防いだり、すでにできてしまった過酸化脂質を分解してくれる働きもあります。ビタミンB2は肉や魚、卵、乳製品に多く含まれています。熱にも酸にも強いので、料理法は選びません。好みの調理法でとるといいでしょう。

 

ただし、ビタミンB2は体内にためておくことができないため、常日ごろからビタミンB2を多く含む食品をとるようにすることがたいせつです。

 

パン卜テン酸がコレステロールを下げる

ところで、ビタミンB群の中に、ビタミンB2の仲間であるパントテン酸というビタミンがあります。

 

なじみの薄いパントテン酸ですが、生体内の主要な働きをする酵素の補助的な働きをし、酵素と協力して食物の栄養成分を分解して、体が必要とする複雑な化合物を作っています。
さらに、ビタミンB2の仲間であることから、脂肪と糖質からエネルギーをつくり出すのに使われます。しかも、タンパク質の代謝にも関わっているので、筋肉組織や神経組織の生成には欠かせません。

 

また、実験でマウスを人為的にパントテン酸欠乏症にしたところコレステロール値が上がりましたが、その後、パントテン酸を与えたところ、コレステロール値は下がりました。このことから、パントテン酸にもコレステロール値を下げる働きがあると考えられます。

 

パントテン酸は、さまざまな食品に含まれており、不足することはまずありませんが、多く含む食品は、レバーや納豆、鶏卵、牛乳、ピーナッツなどです。パントテン酸はとりすぎても、過剰症の心配はありません。ただし、お茶やコーヒーなどのカフェイン、アルコールによって吸収が妨げられますから作用がありますので注意が必要です。

 

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